エレベーターに監視カメラを設置して犯罪対策!設置費用・方法は?

エレベーターに監視カメラを設置して犯罪対策!設置費用・方法は?

密室のエレベーターでは、事件が起こっても外から犯人を捕まえることは難しいです。しかし、監視カメラがあれば犯罪の抑止になり、事件が起きてしまった場合も犯人の逮捕へとつなげることができるでしょう。

このように、マンションやビルの利用者が安心してエレベーターに乗れるよう、一役買ってくれるのが監視カメラです。

しかし、エレベーターに監視カメラの設置を検討した際、種類が多くて迷ってしまうことも多いものです。このページでは、監視カメラを設置するメリット、種類・費用・設置場所など、細かくご紹介していきます。

3つの質問でラクラクお見積り
10秒で費用が見られます!

\防犯カメラ設置110番はお見積りだけでもOK!/

データ送信中...

利用規約 プライバシーポリシー に同意の上ご利用ください。
※弊社担当スタッフからご連絡させていただく場合がございます。

無料でご相談いただけます/

目次

エレベーターに監視カメラを設置するメリットとは

マンションやビルなどのエレベーターは密室となってしまうため、外から見えない状況を利用した痴漢などの犯罪被害が絶えません。しかし、エレベーターに監視カメラを導入することで、不審者の侵入や犯罪を抑止する効果があります。

また、エレベーター乗り場にモニターを設置して内部の映像を映すことで、誰が乗っているかを確認でき、乗り込む際の不安感を解消する効果も期待できます。そして、エレベーター内で犯罪が起きてしまった際には、監視カメラに記録された映像は犯人逮捕の手助けとなるでしょう。

エレベーターに設置する監視カメラの選び方や注意点

エレベーターに設置する監視カメラの選び方や注意点

エレベーターに設置するカメラの目的は犯罪の抑止、そして事件が起きてしまったときの事件解決の手助けとなる映像を残すことです。

監視カメラにもさまざまなタイプがあり、同じタイプでも値段や性能など、注意すべき違いがいくつかあります。これから解説していきますので、設置したい場所や用途に合わせ、効果の高い監視カメラを選びましょう。

カメラにもさまざまなタイプがある

監視カメラと一口にいっても、その種類はさまざまです。定番の箱状のカメラから、円筒状のパレットカメラ、半円球状のドームカメラなどがその代表例でしょう。数ある監視カメラの中でも、エレベーター内に設置するのにオススメするのは「ドームカメラ」です。

なぜなら、ドームカメラは一般的なバレットカメラと違い、狭い設置場所でも撮影範囲の融通がきくからです。また、威圧感を与えることのない優しいデザインのものが多いことも設置に適しているポイントでしょう。

ドームカメラは、機能によってさらに細かく種類を分けることができます。これからドームカメラの種類と特徴を紹介していきますので、設置環境や目的に合わせてお選びください。

【単焦点タイプ】
もっともシンプル、かつ低コストで導入することができるドームカメラです。安価なことがメリットですが、設置したときに決めた撮影範囲を変更できないのがデメリットです。

【バリフォーカルレンズタイプ】
単焦点タイプのデメリットを補ったのが「バリフォーカルレンズタイプ」です。設置したあとでも撮影範囲の変更ができるため、状況に合わせて柔軟に対応することが可能です。

【夜間撮影タイプ】
「夜間は物騒だから、暗くても撮影可能な監視カメラを設置したい……」そんなときにオススメなのが「夜間撮影タイプ」です。赤外線照射によって暗闇でも問題なく撮影が可能。万が一蛍光灯などが割れてしまっても、映像を記録することができるドームカメラです。

【屋内専用タイプ】
ドームカメラは実は屋内用が一般的です。完全な屋内環境でカメラを使用できるのであれば、屋内専用タイプを選んでもよいでしょう。反面、外気や湿気の影響を受ける可能性があるのであれば、次にご紹介する「屋外対応タイプ」の設置がオススメです。

【屋外対応タイプ】
屋外での使用にも耐えることができる「屋外対応タイプ」。エレベーターが外気や湿気の影響を受ける場所にあるのであれば、このタイプがオススメです。防滴機能がついているものであれば、少しの水分がついてしまっても問題なく使用を続けることができます。

撮影した映像はどれくらい保存するのか

監視カメラの映像をどの程度の期間保存をするのかということも、カメラ設置前に考えるべきポイントです。監視カメラに内蔵されるHDD(記憶装置)の容量が多ければ多いほど、長期間防犯カメラの映像を保存できます。目安として、HDDだけだと2TBという容量でも7日ほどでいっぱいになってしまいます。

記録を失わないためにもUSBといった別の保存場所にバックアップをとる、HDDを増設するなどの方法で対応をしましょう。レコーダーによって保存した映像を圧縮し、保存できる期間を延ばす方法もあります。

1週間でいいのか1ケ月はほしいのか、はたまた1年間保存しておきたいのかなど、保存期間は事前によく考えておきましょう。

カメラの記録画質はどれくらい必要なのか

監視カメラは記録画質もさまざまです。エレベーターの大きさや位置などにもよりますが、どの程度の画質があれば安心か、実際にどのくらい鮮明に見えるかなどは業者に相談・確認したほうがよいでしょう。

目的が防犯のみなら人が入っていることがわかるレベルでもよく、犯人の特定も考えるのなら高画質のほうがよいでしょう。希望をしっかり伝え、どれくらいの画質なのかできればご自分の目で確認して選んでください。

無料でご相談いただけます/

エレベーターの監視カメラ設置はどこに頼めばいいの?

エレベーターの監視カメラ設置は、監視カメラの設置業者かエレベーター業者に頼むことができます。ここでは、この2種類の業者に監視カメラ設置を依頼する際の注意点をご紹介します。

監視カメラ設置業者

監視カメラ設置業者に頼む場合、エレベーター会社に頼むよりも費用をおさえやすいです。ただし、依頼したい業者が「昇降機検査資格者」という資格を持っていない場合は頼むことができません。業者選びの際はご注意ください。

エレベーター会社

エレベーター会社に監視カメラ設置を頼むと、監視カメラの費用と設置費用を別々に設定しており、費用がかさんでしまいがちです。また、設置工事の立ち合いを必要とされる場合があります。

業者に依頼をするなら資格保有者が在籍しているか確認しよう!

カメラ設置に必要な資格はいくつかあり、資格がない人が設置することは違法である場合もあります。また、資格が必須でない作業でも、有資格者にお願いできるほうが安心です。そこで、ここでは監視カメラ設置に関わる資格をご紹介します。

【第一種電気工事士/第二種電気工事士】
電気工事士は国家資格。電気工事法によって定められています。エレベーター内に監視カメラを設置する場合、資格の保有は必須ではありませんが、有資格者が在籍している業者に依頼したほうが賢明でしょう。電気設備に関する知識はあるに越したことはありません。

【昇降機検査資格者】
エレベーター内に監視カメラを追加で設置する場合、昇降機検査資格者の立ち合いが必要になるケースが多いです。昇降機検査資格者はエレベーターなどの定期点検をおこなうために必要な資格です。定期点検を依頼している業者には、有資格者が在籍しているでしょう。

監視カメラの設置自体は防犯設備の業者、電気工事の業者に依頼することが主流です。しかし、エレベーター内に追加で監視カメラを設置する場合は、昇降機検査資格者の立ち合いが必要です。カメラ設置の際は、定期点検を依頼している業者に相談してみてください。

【防犯設備士/総合防犯設備士】
防犯設備士の資格は監視カメラの設置に必須のものではありません。とはいえ、防犯設備全般の知識を証明する資格であるため、有資格者がいるに越したことはありません。

エレベーターの監視カメラ設置にはいくらかかるの?

エレベーターの監視カメラ設置にはいくらかかるの?

これまで、さまざまなタイプの監視カメラや設置する際の業者選びのポイントを紹介してきました。次は導入のコストについてお伝えしていきます。ここでは例として3つのケースをご紹介します。

ただし、監視カメラを低価格で取り寄せできる業者や複数個同時に依頼することで大幅に安くしてもらえる業者、設置する位置など、さまざまな要因で料金は変動するものです。あくまでも目安としてご覧ください。

監視カメラを設置する場合

シンプルに監視カメラのみを設置する場合の費用は、およそ25万円以上が目安です。カメラがあることによる犯罪抑止にはつながりますが、リアルタイムで状況を確認することは難しいため、下記の2つに比べて効果は劣ります。

エレベーター内にモニターを設置する場合

エレベーター内に監視カメラとモニターを設置する場合の費用はおよそ40万円以上が目安です。種類によっては50万円を超えることもあるでしょう。監視カメラとモニターの組み合わせは現在の主流です。リアルタイムで状況が見られるため、利用者も安心でしょう。

また、仮に監視カメラに不具合が発生した場合も、モニターがあるため発見が容易です。監視カメラのみに比べて設置費用は割高ですが、より一層の安心感と管理のしやすさは、モニター設置の魅力といえるでしょう。

ネットワーク機能をつける場合

「管理人室でエレベーター内の状況を把握したい……」そんなときに使用されるのが「ネットワーク機能」搭載の監視カメラ。設置にかかる費用は、エレベーター内に設置するモニターを含めておよそ50万円以上が目安です。少し割高ですが、監視はしやすくなります。

エレベーター内でトラブルが起こった場合、監視カメラのみの設置やモニターの設置のみだと、第三者がすぐに気付くことができません。ネットワーク機能が搭載されていれば、トラブルの対処も迅速にできるでしょう。

まとめ

マンションやビルに監視カメラを設置することで、犯罪の抑止効果などの大きなメリットを得られます。設置したい場所や目的に合わせ、画質やカメラのタイプを比較して選びましょう。

監視カメラの設置は、監視カメラ設置業者やエレベーター会社に依頼することができます。複数の業者に問い合わせて見積もりを出してもらって、費用や工事の説明のわかりやすさといったポイントに注意し、より効果的かつ低コストに監視カメラの設置をしましょう。

無料でご相談いただけます/

3つの質問でラクラクお見積り
10秒で費用が見られます!

\防犯カメラ設置110番はお見積りだけでもOK!/

データ送信中...

利用規約 プライバシーポリシー に同意の上ご利用ください。
※弊社担当スタッフからご連絡させていただく場合がございます。

LINEでご相談・お見積り承ります
LINEでご相談・お見積り承ります

 

記事が気に入ったらシェア!
目次