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監視カメラのデジタルとアナログの違い

最近はいろいろなものがデジタル化されています。監視カメラもそのご多分に漏れず、デジタル化が急速に進められていますが、デジタル化されると何かの利点があるのかと半信半疑の方もいるかもしれません。
これまでのアナログカメラは、1台1台のカメラの信号をビデオサーバーに届け、そこからレコーダーに記録したり、モニターに出力していました。1台1台のカメラから直接サーバーに配線するということは、あるカメラは1mのケーブルで済むかもしれませんが、一方で100mもの長距離のケーブルが必要になるカメラも存在するということになってしまいます。
デジタル化してしまえば、カメラのケーブルはハブで統合することが出来ますので、各カメラには長距離のLANケーブルを使用し、しかも1本のメインの配線から枝分かれするようにカメラを配置できるので、アナログ配線のように各カメラから伸びるケーブルの長さは短くなります。これは監視カメラの工事にも有利に働きます。
また、デジタル回線の監視カメラでは、デジタル信号を利用したカメラ制御も容易ですし、カメラの画質自体もアナログを凌駕するものが多く、今まで見えにくかった細かい部分まで監視したり、カメラ自体を動かしたり、ズームさせるのも簡単に行なうことが出来るタイプもあります。

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