高知県の一年間の侵入盗件数は約560件と全国的にはそこまで多くはありません。しかし、高知県では65歳以上の高齢者の一人暮らし世帯が全国的にも多いです。高齢者が多く住む地域では、近隣住民との結びつきが強いので何か不審なことがあっても情報が伝わりやすいと言われていますが、その分セキュリティ対策が万全でないことが多いです。家の戸締りはしっかりとしていても、高齢者の行動パターンは把握されていることが多いので、留守にしている時間を見計らって侵入されてしまうケースも少なくありません。都会のほうが犯罪率は高い傾向にありますが、高知県のような地方でも犯罪が全くないわけではないので自分で自分の身や大切な家を守るには、対策が必要になります。防犯カメラの設置は、犯罪を未然に防ぐ効果だけでなくトラブルが起きた時の一つの情報として機能します。映像は証拠にもなるので、犯人の手がかりとして重要な役割をします。防犯カメラを設置するには、工事が必要になります。また、防犯カメラにも種類が色々とあります。ボックスタイプのカメラや一見カメラには見えにくいドーム型、赤外線カメラやマジックミラーカメラなど様々な種類のものがあります。家の立地や建物の構造、近隣の建物によってもどのようにどのタイプのカメラを設置するべきか専門の知識が必要になります。工事をして取り付けるには、やはり専門の業者に施工を依頼するほうが安全性は高いです。空き巣の多くは、常習犯で民家に侵入するコツを経験として覚えていて繰り返し犯罪を実行しているケースも少なくないです。ただ市販のカメラを取り付けているだけでは、厳重な管理がされていないと簡単に見破られてしまうこともあります。空き巣の手口は巧妙で、想像する以上に賢く犯罪の痕跡を残さない人も多いです。空き巣は犯罪のプロなので、防犯カメラも知識豊富な施工業者に依頼して厳重な管理の元、工事して取り付けてもらうことが望ましいです。