茨城県における家宅侵入犯罪の件数は3,721件に上ります。このような犯罪状況の悪化や各自治体の防犯への取り組みの活発化により、急速に防犯カメラの設置が進んでいます。これは即効性・有効性が高く評価され、凶悪犯・侵入窃盗犯には顕著な効果が確認されています。茨城県でも近年防犯カメラを設置する工事が増えており、その効果が見直されています。防犯カメラを設置した際のメリットについて述べてみます。一つ目は設置自体が様々な犯罪(空き巣・のぞき・ストーカー・外壁への落書き・近隣トラブル・車へのいたずら)を抑止する効果があるということです。特に駐車場・駐輪場の出入り口に設置した時は、監視されているという意識が働き効果がより高くなります。二つ目は実際に犯罪が起きた時に、映像が資料となります。三つ目は住民のゴミ出しや駐車場・駐輪場のマナーが良くなります。四つ目は悪徳業者を寄せ付けません。防犯カメラが設置されている所へは犯罪者は近づかない傾向にあります。防犯カメラの導入方法はセキュリティ会社に工事を依頼する方法と、自分で取り付けの工事をする方法があります。業者に頼む時には知識・技術・資格を有する防犯の専門業者を選択します。茨城県の優良な業者は建物や環境によって侵入経路を想定し、適切に判断してカメラを置く場所を決めます。また使用する時間帯の照度を調べて最適なカメラのレンズをアドバイスします。マンションにカメラを取り付けた場合、管理人室がない所ではエントランス等に専用ボックスを置いてレコーダーを運用させます。万が一の有事には、映像出力ケーブルをモニターにつなぎ再生します。ボックス内にインターネット回線用のルーターを取り付ければ、遠方のオフィスや自宅のパソコンで監視することができます。ボックスは施錠できるタイプなのでセキュリティ対策も万全です。カメラを取り付ける工事をする際の留意点として、プライバシーの侵害に配慮する必要があるということです。録画画像の適正な管理やプライバシーに関する規約の作成が重要となります。
いたずらなどの被害を受けた方からご依頼がありました。玄関近くの防犯と自動車へのいたずらを防犯、予防するための防犯カメラを設置したいとのことでした。赤外線カメラを2~3台希望されていて、レコーダー1台を希望とのこと。状況によってはスマートフォンによって遠隔監視できるものがほしいということでした。まずはこれらの設置費用や機材費の見積り内容を詳しく知りたいという内容でした。